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【應典院共催企画】現代”臨終”事情 ~自分らしい在宅死を実現するために~

現代”臨終”事情
~自分らしい在宅死を実現するために~

年間150万超が亡くなる多死社会が目前に迫る。
地域や家庭が、臨終のステージとなったとき、 あなたはどこで、誰に看取られるのか。
〈死生観〉なき現代において、 日本的な生き方、死の迎え方を、 多様なまなざしからとらえなおす、 白熱のセッション!

Part1 基調講演
「日本人の死生観の源流を考える」 島薗進 (上智大学神学部特任教授)

Part2 シンポジウム
波江野茂彦 (拓海会神経内科クリニック院長)
慶松真弓 (株式会社「結」代表・看護師)
秋田光彦 (浄土宗大蓮寺住職)
【コメンテーター】 島薗 進 (上智大学神学部特任教授)
【司 会】 大河内大博 (いのち臨床仏教者の会副代表、仏教看護・ビハーラ学会理事)

◆日時
3月15日(日)14:00~17:00

◆会場
浄土宗應典院/本堂ホール

◆参加費
1,500円

◆主催
仏教看護・ビハーラ学会「教育・研修・研究委員会」

◆共催
浄土宗應典院

◆協力
崇禅寺 / いのち臨床仏教者の会

◆お申込み:http://kokucheese.com/event/index/262779/

開催日

3月15日

場所

應典院本堂ホール

料金

1,500円

お申し込み

オンライン申し込み:http://kokucheese.com/event/index/262779/

お問い合わせ

いのち臨終仏教者の会事務局:
MAIL/info@acls.gr.jp

FAX/06-6674-7860