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2018年4月1日より、戒田竜治が應典院寺町倶楽部事務局長に就任いたしました。

2018年3月31日付で秋田光軌が應典院寺町倶楽部事務局長を退任、同年4月1日より戒田竜治が事務局長に就任いたしました。秋田は、山口洋典に代わって2016年4月1日から事務局長を務めており(浄土宗應典院主幹と兼任)、2年間の在任となりました。

2017年度に應典院寺町倶楽部は事務局(現・寺務局)主導の従来の体制から、会員主体の運営体制に移行いたしました。現在の寺町倶楽部の企画運営については、その大部分を市民である会員が担っております。

應典院寺町倶楽部をより会員主体のNPOにという理念のもと、そのための新たな運営体制の実現は、事務局長である秋田光軌が在任2年間に渡り主導し推進してまいりましたが、2018年度以降、さらに市民主体のNPOとしての活動を展望するにあたり、実質的に事務部門の統括を担っている戒田竜治への継承が望ましいのではないかとの議論があり、今回の就任に至りました。

引き続き、應典院寺町倶楽部事務局次長には齋藤佳津子(浄土宗應典院主査と兼任)が籍を置く他、今後も應典院寺町倶楽部事務局と浄土宗應典院寺務局とが緊密な連携と協働を図りながら、それぞれの事業を発展させていく所存です。

2018年度の應典院寺町倶楽部事業としては、プラズマみかん「シルバー・ニア・ファミリー」が4月7・8日に上演され、高齢化社会の介護問題を描き出すほか、6月2・3日には「第70回寺子屋トーク『道頓堀心中冥途往来』演劇公演&トークシンポジウム」を開催、寺町倶楽部執行部役員の陸奥賢さん(観光家)、秋田光彦應典院住職らを交えて、まちとお寺とお芝居の関係についてひも解きます。

さらに6月下旬からは、新たにリニューアルした應典院寺町倶楽部主催の演劇祭「應典院舞台芸術祭Space×Drama×Next 2018」が始動いたします。19年5月までの年間開催となる今回、すでに10劇団の参加を発表しております。また、2018年度の総合芸術文化祭コモンズフェスタの準備も進行しております。

今後も当会の多彩な活動に関心を寄せていただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

應典院寺町倶楽部事務局

 


〇戒田竜治(演出家・脚本家 / 満月動物園主宰)プロフィール

1976年生まれ。愛媛県出身。満月動物園、園長(主宰)。劇団ダイナマイト遊劇鯛、劇団カオス、becquerel-0などを経て、1999年満月動物園を旗揚げ。 以来、上演全作品において演出を務める。2004年『庭園楽曲』で應典院舞台芸術祭space×drama2004優秀劇団選出。最強の一人芝居フェス『INDEPENDENT』にて5年に一度選出されるseason selectionに3度選出される。浄土宗應典院での演出作品は満月動物園での作品の他、新書朗読、Forum Enters The Theater (演じるフォーラム)など、20作品以上に上る。
2008年より應典院寺町倶楽部専門委員。2016年、應典院舞台芸術大祭space×drama○(わ)実行委員長。2017年より應典院寺町倶楽部執行部役員。

 

 

人物(五十音順)

秋田光軌
(浄土宗應典院主幹、浄土宗大蓮寺副住職)
戒田竜治
(演出家・脚本家 / 満月動物園主宰、應典院寺町倶楽部事務局長)