應典院應典院寺町倶楽部コミュニティシネマシリーズ>005「石井聰亙監督初期作品」



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シネマロックデイズ&ナイツ in 應典院
―石井聰亙・監督生活30年の閃光―

「きみは、石井聰亙を観たか!」
8ミリから最新のデジタルシネマまで、日本のインディーズ映画の30年をここに濃縮。
永遠の映画作家・石井聰亙の原点に出会う!

<日時>
平成18年6月23日(金)〜25日(日)

<場所>
應典院
(大阪市天王寺区下寺町1-1-27)

<料金>
プログラムごとに異なります。


<問合せ先>
應典院寺町倶楽部
TEL  :06-6771-7641
FAX  :06-6771-3147
E-mail :info@outenin.com


デジタルビデオカメラの普及やケータイの多機能化によって、身近に動画を撮影できる環境が手中にある今こそ、映画の世界に8mm作品で切り込んでいった歴史に学ぶ意義は深い…。今般、DVD BOXの発売とときを同じくして、2006年4月より、神戸芸術工科大学の教員として教壇にも立たれる石井監督をお招きし、初期作品の一挙上映の場を設け、ロックとしての映画、映画というロックを熱くひもときます。

<今回上映する作品一覧>

高校大パニック
(1976年/color/17min)[狂映舎]
製・大屋龍二 脚・石井聰亙 出・梅津正信/中村ジョー/ テアトルハカタ 

1/880000の孤独
(1977年/color/43min)
製・椚山幹夫 脚・石井聰亙 撮・井上敏夫/伊藤洋介 出・入戸野誠/ 山崎いずみ


突撃!博多愚連隊
(1978年/color/75min)[狂映舎]
製・脚・石井聰亙 撮・伊藤敏朗 音・シャイニー(中島康信) 出・志水正義・清末裕之・泉谷しげる

狂い咲きサンダーロード
(1980年/color/96min)[狂映舎= ダイナマイトプロ]
製・小林紘/ 秋田光彦 脚・石井聰亙/ 秋田光彦/ 平柳益実 撮・笠松則通 音・泉谷しげる/パンタ&ハル/THE MODS
出・山田辰夫/中島陽典/ 南条弘二/小林稔侍

シャッフル
(1981年/color/B&W/38min)[ダイナマイトプロ]
原・大友克洋 製・秋田光彦 脚・石井聰亙 音・ヒカシュー/バチラス・アーミー
出・中島陽典/森達也/ 室井滋/ 武田久美子/ 荒戸源次郎

------------------最新作・特別上映------------------
鏡心
(2005/color/61min) 【鏡心製作委員会】
脚・石井聰亙 音・小野川浩幸 出・市川実和子・町田康 


上映プログラム


○6月23日(金) 「ishi SOGO<爆裂>ナイト!」
<Aプログラム:3500円> 午後7時〜午後10時30分
(料金はパーティ参加料含)

○6月24日(土) 「完全制覇!石井聰亙、監督30年の全貌」
<Bプログラム:2000円> 午後1時 〜午後 3時50分
<Cプログラム:1800円> 午後4時30分〜午後 6時10分
<Dプログラム:1800円> 午後7時30分〜午後10時40分
※B・C・Dプログラム共通パス「完全制覇チケット」4800円

○6月25日(日) 「映画、そして至高の物語」
<Eプログラム:1800円>午後1時30分〜午後 4時30分

<各プログラム内容>

23日
A

19:05

22:30

オープニング映像
「狂い咲きサンダーロード」
石井聰亙監督トーク
「高校大パニック」
石井監督とともにオープニングパーティー
3500円
(パーティー参加費含)
24日
B

13:00

15:50

石井聰亙レクチャー・イン・應典院
「88万分の1の孤独」
シンポジウム「映画と大学教育〜キャンパスから創造が生まれるか」
 ゲスト=太田米男(大阪芸術大学教授)
     冨田美香(立命館大学助教授)
     石井聰亙(神戸芸術工科大学特任教授)
2,000円
完全制覇
チケット

4,800円

C

16:30

18:15

「突撃!博多愚連隊」
石井聰亙監督インタビュー「石井聰亙と狂映舎〜80年代自主映画、栄光と挫折の時代」
「高校大パニック」
1,800円
D

19:30

22:40

「シャッフル」
石井聰亙監督インタビュー「映画作家石井聰亙、創造の秘密〜カオスを超えて、「表現」を磨く」
「狂い咲きサンダーロード」
1,800円
25日
E

13:30

16:30

「鏡心」
石井聰亙監督vs秋田光彦対談「インディペンデンスを生きる〜映画、そして至高の物語」
「シャッフル」
1,800円

◎25日 「映画、そして至高の物語」
<E>

1,800 円 13:30

■石井聰亙 ISHII SOGO プロフィール■

 1957年福岡県出身。1976年 日本大学芸術学部入学直後、8mm映画デビュー作『高校大パニック』を撮り、熱狂的な支持層を得る。
大学卒業制作の80年『狂い咲きサンダーロード』でジャパニーズ・ニューウェイブの急先鋒となる。
 82年『爆裂都市Burst City』を発表。斬新で前衛的なアクション映画を撮り続け、84年の『逆噴射家族』はイタリアの第8回サルソ映画祭グランプリ等、国内のみならず海外でも高い評価を受ける。
 その前後からジャパニーズパンク・ニューウェーブシーンと共闘した数々の音楽ビデオと実験的短編映画製作に打ち込み、94年の『エンジェル・ダスト』(バーミンガム映画祭グランプリ)で再び長編映画製作にカムバック、『水の中の八月』(95)、『ユメノ銀河』(97・オスロ映画祭グランプリ)と作品を発表し、21世紀に入ってからは新型時代劇大作『五条霊戦記』(00)ののち、映画のジャンルを超越したハイパーエキサイトムービー『ELECTRIC DRAGON 80000V』(01)、『DEAD END RUN』(02)を発表。
 続けて2005年には、フルデジタル機材を使用して撮影も兼ねた『鏡心・完全版』を、デビュー時以来の個人制作ベースで製作後、全国上映ツアーを行った。
テレビでは『私立探偵 濱マイク 第8話・時よ止まれ、君は美しい』(02)等を監督。その他、ミュージッククリップ、ビデオアート、写真、ライブ活動等、様々なメディアで独自の作品世界を追求している。


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