開催にあたって

  應典院住職 秋田光彦

應典院では初のオンラインセミナーとして、シリーズ4本を3月5日より順次配信いたします。「コミュニティ・ケア」を、既存の医療/福祉だけに留まらず、お寺という枠組みから捉え直し、ケアの概念をさらに敷延していく試みです。

訪看、防災、子ども食堂、あるいはまちづくりやアートまで、お寺のケアがどれほど多様でまた包摂的なものであるか、まずその多様性を知らせることができればと考えています。

これから應典院はコミュニティ・ケアを旗印としていきますが、「福祉のお寺」になるのではなく、アート、まちづくり、子ども、哲学といったこれまでの課題を再読し、應典院の柱である「学び・癒し・楽しみ」を改めて押し広げるような、「地域包括ケア時代における寺院」のイメージを提案・創造していきたいと願っています。

 
 

第1弾 願生寺 2021年3月5日公開

「お寺地域ともいき社会モデルとは何か」願生寺編