2018/12/10 第2回寺業構想IN應典院【永代供養墓をめぐる現在の状況・最新のつくり方】
森口純一(礼拝空間デザイナー)×久住謙昭(日蓮宗妙法寺住職)×鈴木俊也(浄土宗立正寺住職)×三谷彰寛(浄土宗瑞相寺住職)
特別ゲスト:秋田光彦(浄土宗大蓮寺・應典院住職)
・日時:2018年12月10日(月)友引 13時~17時(受付12時~12時50分)
・会場:[應典院] 大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27
・参加費:8,000円(当日現金にてお支払いください)
~セミナープログラム~
① お寺経営を短命にする一過性のお墓ビジネス
最新お墓事情
-話題だった移動搬送式納骨堂の現在の状況と今後の行方
-樹木葬墓地の現状と今後の行方
② 海外が注目する日本式のお墓スタイル
『墓じまい』日本とアジアのお墓事情
-移動搬送式納骨堂と樹木葬を必要とするアジア諸国
③ 名義貸しでは維持が出来ない大型霊園
これからのお墓運営
-経営主体が主体になって、墓持ちさんを守る時代
④ お寺独自で永代供養墓を運営する事が強いお寺をつくる秘訣
100%現場主義レポート 全国各地の住職によるプレゼン
①久住謙昭(日蓮宗妙法寺住職/神奈川県横浜市)
『コンシェルジュのように檀信徒の希望をお寺の方針へ~新たなお寺制度への取り組み~』
②鈴木俊也(浄土宗立正寺住職/埼玉県八潮市)
『在家から無住寺院の住職へ~丁寧な供養を支える法事録~』
③三谷彰寛(浄土宗瑞相寺住職/山口県岩国市)
『依存しないお寺運営~たくさんの方とご縁を結ぶ』
⑤ 應典院住職 秋田光彦氏コメント
⑥ 聞いてみたい現場生の声(質疑応答)
お申込みは下記より