イメージ画像

2021/10/19 🍵おてら終活カフェvol.27🍵「お寺生まれのプラチナナース」*会場は気づきの広場になりました

感染予防に充分気をつけながら開催します。事前予約にご協力ください。
マスク着用、手指消毒にご協力ください。体調の悪い方は次の機会に。

お寺で「人生」について一緒に語り合ってみませんか?

お寺の終活センター「ともいき堂」や訪問看護ステーション「さっとさんが應典院」のお部屋で、 専門家や僧侶、ケアの専門家、終活カウンセラーなどと語らいます。終活にまつわる相談、ご供養について、何でも気軽にお話しください。個別のご相談もお受けできます。

2021年10月テーマ <お寺生まれのプラチナナース>

看護師としての長年のキャリアや経験を活かして、定年退職前後も社会に貢献し、働いておられる方のことを「プラチナナース」と呼びます。
今回は「お寺生まれのプラチナナース」と題して、上條美代子さんをお迎えしてこれまでのご経験や現在のご活動、そして未来に対して想うことをざっくばらんにお聞きしてみたいと思っています。さらに上條さんは、新型コロナ予防の最前線についてご存じでいらっしゃいますので、現状もお話くださいます。ぜひご参加ください。

詳細

日時:2021年10月19日(火)14:00~16:00
会場:浄土宗大蓮寺 ともいき堂 → 應典院2階 気づきの広場
参加費:無料(どなた様もお気軽にお越しください)
申し込み:https://forms.gle/dECWqiWJFgaSzRAw8

ゲストプロフィール

上條美代子(かみじょうみよこ)

五黄の寅、水瓶座、O型(体型は小型)、趣味は多岐にわたる。
亡き両親の出身は山形と福島。愛媛県松山市の郊外で限界集落化している山里で出生、実家は天台宗総本山の末寺小谷山医座寺(ご本尊は薬師如来様)。故郷を離れ50年余り、看護職を継続。志望動機は①一生学び続けること②母の強い勧め③脱出願望と京都への憧れ。京都や東京で学び、関西圏の国公立病院や有料老人ホームで管理職や教育担当、責任者として務めた。体話や対話を大切にし、ストライクゾーンの広さやユーモアには定評がある。コロナ下で看護(ケア)の力は微力でもあるけれど、可能性は無限大かも…と、考えている。

 

※個別に相談をご希望の方は、お電話にてお問い合わせください
問い合わせ:浄土宗應典院
TEL:06-6771-7641  mail:info@outenin.com

主催:應典院

協力:大蓮寺 ㈱ナースケア さっとさんが應典院

助成:浄土宗ともいき財団