2018/6/29-7/1 劇的集団まわりみち’39『誕生へのロードワーク』
<應典院舞台芸術祭Space×Drama×Next2018参加作品>
知らないふりをして、いつか他の誰かを。
「ロードワーク」の意味…アスリートに欠かせない「走り込み」。複数形になると「道路工事」。加えて今回はストリートアートの分野において「人々の生活に密着した作品」という意味でこの言葉が用いられていたことから、作品の着想を得た。
三人の人物の視点で物語がぐるぐる回る。日々新しい制度を生み出し、社会を変えようとする先導者たち。絶えず変化しながらも、安心できる暮らしを求める人々。変わろうとしているのは何なのか。新しい世界は誕生するのか。
作・演出
斜あゐり
出演
慶雲、Nowhere Man、深井諒、斜あゐり、モモトモヨ、二十八鳴海(以上、劇的集団まわりみち’39)
羽田兎桃(兎桃企画)、七井悠(劇団飛び道具)、江戸ハレ(演劇集団あしたかぜ)、山崎千里佳
日時
2018年
6月29日(金) 19:30
6月30日(土) 13:30/18:30
7月1日(日) 13:30
*開場は開演の30分前
料金
ご予約(当日精算)・当日¥3,000
ご予約(事前振込)¥2,300
学生(ご予約、当日とも)¥1,500
*当日精算、要学生証 應典院寺町倶楽部会員¥2,300 *当日精算、受付にて確認