應典院マンスリーライトシネマ

應典院マンスリーライトシネマ

應典院マンスリーライトシネマとは

應典院寺町倶楽部が浄土宗應典院との協働のもと、2005年より開催してきた「應典院コミュニティシネマシリーズ」に加えて、新しく2019年より開始する映画上映会&トークイベントです。映画文化の市民レベルの発展のため、製作・配給・上映という、映画にまつわる社会システムと、生活文化に根ざした観賞の機会とを接続する場づくりに非営利の立場から取り組んできました「應典院コミュニティシネマシリーズ」に対して、「應典院マンスリーライトシネマ」は、「市民の自発的な文化としての映画(ライトシネマ)の製作及び上映文化の醸成」、その中でも特に「気軽に」「定期的に」ライトシネマに触れられる場として開催してまいります。

2019年2月の開催

2月26日(火) open19:00 / start 19:30

vol.1『金哲義監督短編集』

金哲義監督作品[合計約40分]

劇団MAY主宰の劇作家にして映像作家でもある金哲義。世の中にダメな親父と、世の中を斜にかまえた少女。もう交わることのない時間の中で、共通に流れるものが在る…代表作である『光の葬列』のほか、幼馴染の中学生二人の止まっている時間と微かに動く想いを描く『「アリョンの景色」のための練習撮影 』、一人でふらりとカメラを持って、あてもなく出かけて、そこで何を思いつき、何を撮れるのかに挑んだ『Shooting Alone』など、叙情溢れる珠玉の短編集。

 

2019年3月の開催

3月12日(火) open19:00 / start 19:30

vol.2『なかよくなれたらいいな』

栗山陽輔監督作品[48分]

【あらすじ】新たな町に引っ越してきた小原香奈美。恋人の圭介や親友の直子と頻繁に連絡を取り合いながら新生活をスタートさせた。引っ越し作業を終えた香奈美を真賀田静香という人物が訪ねてくる。静香は香奈美から見ると四十代の女性だが、圭介から見ると二十代の女性に見える不思議な存在であった。香奈美の生活を執拗に監視、干渉してくる静香に香奈美は徐々に精神をすり減らしていく。

【出演】 西村朋恵(こまち日和)/遠坂百合子(リリーエアライン)/東千紗都(匿名劇壇)/田中尚樹(劇団そとばこまち)/丹下真寿美/大宮将司/吉次正太郎/福山俊朗/花田綾衣子

 

2019年4月の開催

4月23日(火) open19:00 / start 19:30

vol.3『たいようのドロップキック』

日浦明大監督作品[51分]

【あらすじ】神田大洋(10)はプロレスごっこに夢中な小学生。五年生になっても逆上がりが出来ないことを幼馴染のはるか(17)にからかわれている。失踪していたはるかの父・佐山が突然姿を現し一緒に暮らしてほしいとお願いされるが受け入れられないはるか。一方、大洋も父親の吾郎に逆上がりが出来るようになってほしいとお願いされるが乗り気になれない。それぞれのお願いが上手くいかない中、『おっちゃん』の教えによって大洋達は動き始めるー。

【出演】 松田花/齋藤春/琥道隆也/稲継智己/望月美幸/榎本秀太朗/花香まち/あかりれい子/他

 

 料 金

  • 一般:1,000円
  • 学生:500円
  • 應典院寺町倶楽部会員:500円
  • 應典院寺町倶楽部会員(学生会員): 無料

 会 場

浄土宗應典院 本堂

 ご予約

カルテット・オンライン
https://www.quartet-online.net/ticket/omlc

★2月4日(月)0:00ご予約受付開始

 お問い合わせ

應典院寺町倶楽部コミュニティシネマ・ワーキングチーム
community.cinema2005@gmail.com

 

應典院コミュニティシネマ・シリーズ

應典院コミュニティシネマ・シリーズは、2005年より劇場型寺院・應典院を拠点に、多彩な芸術文化活動を推進するNPO「應典院寺町倶楽部」が主催するオフシアターでの上映活動です。

應典院寺町倶楽部が多彩な芸術文化活動を推進するアートNPOとして、コミュニティシネマ協議会のコミュニティシネマ憲章に賛同し、官民が一体となった新しい上映活動に取り組んでいます。

この「コミュニティシネマ」活動を実施することによって「公共上映」を推進し、地域における豊かな映画環境の実現も目指しています。そのため、2005年よりコミュニティシネマシリーズと題し、新作映画のプレミア試写会やデジタルシネマの上映会などを行ってきています。

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