各種申請
「やりたいこと」を実現するために
会員の方が「やりたいこと」を実現していただくために3つの申請書があります。
(入会をご申請の場合は→コチラ)
【ご提案】事業企画提案申請書
「やりたいこと」がすでに明確な方・団体はこちらで申請を行ってください。未入会の方でも申請していただけますが、催行にあたっては入会が条件となります。
事業企画提案申請書(PDF) / 事業企画提案申請書(Word)
※上記のリンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」などのメニューを実行してダウンロードしてください。
【ご相談】事業企画相談申請書
「やりたいこと」が、まだ「ふわっ」としている方・団体はこちらで相談してみてください。本申請には應典院寺町倶楽部への入会が必要です。
事業企画相談申請書(PDF) / 事業企画相談申請書(Word)
※上記のリンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」などのメニューを実行してダウンロードしてください。
ワーキングチーム設置申請書
企画や倶楽部の運営、その他様々に一緒に考え行動するワーキングチームを設置したい方・団体はこちらで申請してください。本申請には應典院寺町倶楽部への入会が必要です。
ワーキングチーム設置申請書(PDF) / ワーキングチーム設置申請書(Word)
※上記のリンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」などのメニューを実行してダウンロードしてください。
提出方法
各種申請をご提出の際は下記メールアドレスまでご送信下さい。
※應典院寺町倶楽部には常勤の職員はおりません。お電話でのお問い合わせ・ご相談を希望される場合は、その旨、上記メールアドレスまでお知らせください。折り返し、ご連絡させていただきます。
スケジュール
提出〆切
各種申請の提出〆切は、毎月5日です。
申請結果通知
申請いただきました内容について、毎月25日までに結果を通知させていただきます。
可否のほか、保留・調整中の通知の場合があります。
また、執行部もしくは寺務局より追加の提案などがある場合にはあわせて通知いたします。
ご提案頂いた内容の審査について
ご提出いただいた申請は、執行部にて協議いたします。
審査の際のポイントは、
- 應典院のコンセプトに反していないか。(應典院のコンセプトへの完全な合致を求めるものではありません)
- 運営を実行するための人員状況はどうか。
- 應典院施設の予約状況などから使用は可能か。
- 予算は適正か。
- 應典院で開催する意義、目的。
会員からご提案いただいた企画は人員・場所・予算が確保出来る限り実現したいと考えております。企画内容に執行部からの助言などを付記して返答させていただく場合があります。
※浄土宗應典院から應典院寺町倶楽部には、会場ごとに原則月間1件から2件程度、会場の優遇提供を受けております。
※必要に応じて、執行部から担当者がつく場合があります。また、必要に応じて、お電話・面談などを行う場合があります。
企画を実行に移す場合の注意点
應典院施設内での公演・催事の場合
- 当日利用に関する打ち合わせを本番の2週間前までに應典院寺務局管理担当者と直接行ってください。また應典院施設の利用規約については應典院寺務局管理担当者に直接お問い合わせください。
- 事前準備のほか、受付等の当日運営も自主運営が原則となります。寺町倶楽部会員から事前準備・当日運営等のサポートスタッフを募集される場合は、担当者までお申し出ください。
- 会員向けメールマガジンおよび應典院公式メールマガジンに情報を掲載いたします。情報公開タイミング等を担当者と打ち合わせてください。
- 應典院寺町倶楽部ではモニターレビュアー制度を運用しています。催事当日の模様をレビューし應典院ホームページに掲載いたします。お席のご用意をお願いいたします。詳細は担当者よりご連絡いたします。
- 有料の場合は寺町倶楽部会員向けの価格を設定してください。その場合、一般価格の20%以上オフ、もしくは500円以上オフで設定してください。(前売/当日とも)
- チラシ・フライヤー等を作成される場合は、應典院寺町倶楽部のロゴを掲載してください。その他、應典院への地図等のデータを一括してご送付いたします。
企画相談申請の場合
- 執行部から相談内容に応じてご連絡いたします。
ワーキングチーム(WT)設置の場合
- ワーキングチームの運営は原則としてメンバーによる自治となります。良識を持った運営をお願いいたします。
- 会議等で應典院施設の利用を希望される場合は、應典院寺務局と直接打ち合わせしてください。
- 毎月1~5日が、前月の活動状況の報告期限となります。簡単なもので結構ですので、執行部(teramachi1997@gmail.com)までメールにてご報告ください。メンバーの変動等があった場合も合わせてご報告ください。
- ワーキングチームでの討議の結果、催事や印刷物の発行、倶楽部運営の改善等の企画を行う際は改めて企画提案申請をしてください。